日本臨床睡眠医学会
~日本に境界なき睡眠医学を創る集い~

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第2回SSK

2006 年 11 月 3 日

座長・演者 演 者
演 者 演 者
演 者 演 者
講演の様子 講演の様子
交流会の様子 交流会の様子
日時・場所  平成18年11月3日(金・祝)13:30〜17:00 
 (受付13:00〜)
 京大会館 大講演室
主 催  Sleep Symposium in Kansai (SSK) 組織委員会
後 援  NPO法人 Osaka Sleep Health Network
 Endorsed by World Association of Sleep Medicine
協 賛  アルフレッサ株式会社
 株式会社小池メディカル
 タイコヘルスケアジャパン株式会社
 帝人ファーマ株式会社
 株式会社東機貿
 ノバルティスファーマ株式会社
 フジ・レスピロニクス株式会社
 フクダライフテック株式会社
 三菱ウェルファーマ株式会社
プログラム
13:30〜13:40  [Welcome]
 関西電力病院 睡眠関連疾患センター センター長 立花 直子
13:40〜15:40  [症例発表]
 ■座長 金沢医科大学脳脊髄神経治療学
 [(神経内科)助教授 堀 有行]

 ■REM睡眠行動異常症患者のPSGに認められた特異脳波−SREDA−の1例
 [八木 朝子(太田睡眠科学センター)他]

 ■光過敏性皮膚炎に起因すると考えられた概日リズム睡眠疾患の1例
 [堀 有行(金沢医科大学 睡眠障害センター/神経内科)]

 ■心不全にて入院加療中にOSASと診断され、CPAP導入により心機能が
  著明に改善した1例
 [和田 隆元(関西電力病院 神経内科)他]

 ■レストレスレッグズ症候群による不眠症を伴った全般性痙攣の1例
 [宇佐美 清英(音羽病院 神経内科)他]

 ■レストレスレッグズ症候群−認知されていない小児不眠の原因−
 [毛利 育子(大阪大学 子どものこころの分子制御機構研究センター)
  他]

 ■睡眠時間減少、不規則な生活習慣、過剰なメディア接触が小児の発達と
  行動に及ぼす影響
 [神山 潤(東京北社会保険病院)他]

15:40〜15:50  coffee break
 chair WASM At-large Asia: Nana tachibana
15:50〜16:20  Epidemiology and genetics of
 RLS
 Department of Neurology,
 UMDNJ-RW Johnson Medical School
 Wayne Hening, MD, PhD
16:20〜16:50  The role of iron in the pathogenesis of
 RLS
 Department of Neurology, Johns Hopkins
 School of Medicine Richard P Allen,
 PhD, DABSM
6:50〜17:00  Closing remark  東京北社会保険病院 副院長 神山 潤
17:30〜19:30:  Get Together Party (無料) 京大会館 211号室
組織委員会(50音順)
石金病院 副院長 香坂 雅子
東京北社会保険病院 副院長 神山 潤
岩手医科大精神医学講座 助教授 鈴木 満
関西電力病院 睡眠関連疾患センター センター長 立花 直子
大阪大学 子どものこころの発達研究センター 教授 谷池 雅子
大阪回生病院睡眠医療センター 部長 谷口 充孝
金沢医科大学 脳脊髄神経治療学(神経内科) 助教授 堀  有行
東京医科歯科大学 生体材料工学研究所 助教授 本多 和樹
大阪府こころの健康総合センター
参事兼ストレス対策課長
三上 章良
国立循環器病センター 脳血管内科 医長 山本 晴子